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手すりが壊れた時の費用負担者は借主なのか

手すりが壊れた時の費用負担者は借主なのか

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手すりが壊れ・石膏ボードに穴があいた場合は誰が費用を負担するのか。


手すりは石膏ボードにネジなどで取り付けられていますが、石膏ボードは、石膏を主成分とした素材を板状にして、特殊な板紙で包んだ建築材料で、価格も安く優れていることから建築物の壁、天井などに広く用いられていますが、簡単に穴があき、壊れやすい壁材になっております。

退去時に手摺りが壊れた場合の費用は誰が負担するのか



手摺が壊れた場合の費用の負担者については国土交通省の賃貸住宅の原状回復をめぐるトラブル事例とガイドラインや裁判所の判例はありませんが、手すりは人の体重を支えるために使用するものであり
それより軽いものを載せてるカーテンレールやトイレのタオル掛けの破損が、貸主負担になっておりますので、通常の使用で手摺が壊れた時の費用負担は貸主になると思います。

裁判所でカーテンレールやトイレのタオル掛けの破損も、石膏ボードに取り付けられた場合、その材質上、取れ易いことは経験則上明らかである。 以上から、通常の使用により生ずる損害、損耗であり、賃貸人が負担すべきとして、賃借人の請求を全面的に認めた判例があります。

判例では石膏ボードは壊れやすいものと言っています

ただし何でも貸主負担とは言っておりません。

通常の使用で壊れたものは貸主負担だと、通常の使用でない以外は借主負担だと。


例えば手すりにつかまり子供が遊ぶなど、通常でない使用については借主負担になります。




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