返却する鍵番号が違うと管理会社と揉めましたが
返却する鍵番号が違うと管理会社と揉めましたが
今日はお盆でしたが、退去立会いがありました。
退去費用の件で揉めることなく完了する予定だったのですが、最後に管理会社の人からカギの番号が違うと、お客様は、1個だけは本キーで後2個はコピーで間違いないと
管理会社の社員が鍵預かり書、鍵番号の控えを再度確認し2つの書類の番号は同じで借主の記名もあるから言うので、見せてもらうと確かに
借主の持っている契約書 重要事項説明書を見せてもらうと、こちらの契約書の鍵番号はお客様の持っている鍵番号と同じなのです。
同じ書類で番号が違うのです
契約書には不動産仲介会社の印と貸主代理で管理会社の印鑑もあります。
管理会社から2つの書類には同じ番号があり記名もあるのだから、どうにかしてほしいと
しばらく、聞いていたのですが,アホらしくなり 書類の枚数で判断するのではなく、おたくの会社の印鑑があるのだから、両方正しい書類になると
書類もろくに確認せずに,印を押したあなたの会社の責任だと言ったのですが、うちは仲介会社ではない、管理会社だと
あなたの会社の印鑑もあり、貸主代理なのだから、石狩振興局建築指導課宅建係に違法かどうか聞いてみますかと・・・・・
やっと状況がわかったみたいで、普通はわかるだろうと思いながら
カギがどうこうの段階ではなく、契約書の不備、また鍵がどこに行ったのか、事故がなくてよかった問題になっているのに、困ったもんです
アパート・マンションの退去費用・原状回復の電話相談・査定書の作成を行っています。
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